Works 住まいづくりの一例

遍く一理の木の家

ひとつひとつ意味があり、ひとつひとつに考えがあって造られているようにと思って家づくりをします。
建物の配置や向き、駐車場の位置、玄関までのアプローチ。建物の内部ではひとつひとつの空間がそれぞれの役割を果たせるように。
全てにおいて一つの道理があり意味がある。
その結果として、「なんとなくこの家いいよね」と思ってもらえたら嬉しいです。
  • 地中熱利用換気システム
  • 外皮性能UA値0.51
  • 気密値(隙間相当面積)0.5
  • 耐震等級3(許容応力度計算)

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